大使挨拶

本日はお忙しいところ、公邸にお運びいただき、ありがとうございます。
 
今年はAPECが開催されています。ペルー、そして日本を含めた21のエコノミーの代表者が一堂に会して、年間を通じて様々な分野で忌憚のない意見を交換しています。本日は、女性と経済フォーラムが開催され、高木政務官が日本を代表して出席されました。
 
高木政務官は、我が国の男女共同参画実現のために積極的にリーダーシップを取っておられる政治家であります。せっかく、ペルーにお見えになっておられるので、国際会議に出席し、議論するだけでは、少しもったいないと考え、本日の会を企画しました。政務官がお見えになった目的、女性と経済に関するお話はもちろんですが、それ以外の様々なお話を頂戴できれば、ありがたいと思っています。
 
高木政務官のふるさとは、北海道です。本日、参加しております私は短い期間でしたが、北海道で勤務した経験があり、和田書記官は、北海道の出身です。北海道は、他の地域から移住した方々が多い土地柄です。移住、移民とは、もちろん異なりますが、日系の皆様が苦労されたのと少し似た開拓の苦労の話が出るかもしれません。
 
ところでペルーでは(ペルーの)北部出身の人間は「陽気」というイメージだそうですが,日本の北部の北海道民の気質は「おおらか」というふうに言われています。また,美食の地としても知られております。皆様どうぞこの昼食会を楽しんで過ごして頂ければ嬉しく思います。
 
乾杯!