ペルー入国時注意事項

2021/1/25

当地では2020年3月16日より、新型コロナウイルス感染拡大防止に係る国家緊急事態令が発出されています。最新のペルー出入国関連情報については、新型コロナウイルス関連情報のページをご覧ください。

パスポートの有効残存期間

ペルーに入国するには,入国日から6か月以上有効なパスポートが必要です。渡航前に有効期間の確認を必ず行ってください。
残存期間が6か月未満のパスポートで入国しようとした方が,入国を拒否されたという事案が多数発生しています。

 

国際空港より入国する

リマ国際空港をはじめ各地方の国際空港には,出入国審査ブースにて,電子出入国管理システムが導入されていることから,旅券を提示するだけで出入国が記録され,パスポートには出入国スタンプが押印されます。入国時にスタンプの押印されていなかったため,出国時にトラブルとなるケースもありますので,出入国審査終了時は,必ず出入国スタンプの押捺及び滞在許可日数を確認するようにしてください。
〈参考〉 出入国手続きに関するトラブル多発
※2020年10月5日よりペルー政府は、新型コロナウイルス防疫のため、パスポートへの出入国スタンプの押印を一時的に停止しています。

出入国記録や滞在許可日数の確認が必要な場合は,以下のペルー入国管理局サイトから旅券番号,国籍,生年月日及び出入国日を入力することにより,出入国記録を印刷することができます。
http://cel.migraciones.gob.pe/ConsultaTAMVirtual/VerificarTAM 

本電子出入国管理システムは,2016年11月17日よりリマ国際空港において初めて導入され,従前より提出の必要があった記入式出入国カード制度(TARJETA ANDINA DE MIGRACION)は廃止されました。その後,順次各国際空港において本システムが導入されています。
〈参考〉 リマ国際空港における電子出入国管理システムの導入

陸路で入国する

陸路で入国する場合は,電子出入国管理システム制度が未導入のところもあり,記入式の出入国カードを入国審査ブースで提出してカードの半券を受け取る必要があります。同カードの半券は,出国時に出国審査ブースで提出しなければなりません(なお,電子出入国管理システムにより入国した方がシステム未導入の出入国管理局を通過して出国する場合は,出国審査時に出入国カードの半券を提出する必要はありません。)。

 

※ペルー政府は、新型コロナウイルス対策のための国家緊急事態令により、2020年3月16日、ペルーへの陸路での出入国を禁止しました。2020年10月23日付及び11月29日付の大統領令にて、陸路での出入国は、今後段階的に実施するものとしましたが、2021年1月22日現在、陸路での出入国は開始されていません。陸路での出入国を行った場合は刑罰の対象となるため、予めペルー出入国管理局に十分御確認の上、空路での渡航をご検討ください。