クスコにおけるデモの影響(マチュピチュへの鉄道の一時運行停止等)

2017/7/12
在ペルー日本国大使館
 
1 クスコ州では,チンチェロ国際空港の建設計画の中止問題等を巡り,デモが断続的に発生しています。7月11日には,マチュピチュ-クスコを結ぶ線路がデモ隊により破壊され,同区間の鉄道が一時運休となりました(同日中に同線路は修復されました。)。また,7月12日からは,様々な団体による48時間ストライキが行われており,この影響で,7月12日~13日,マチュピチュ-クスコ間の鉄道の運行が一時停止されることになりました。この他,クスコ市内では一部の過激化したデモ隊が駐車車両に木片を投げつける等の被害も発生しています。
 
2 つきましては,今後,同地域への渡航・滞在を予定されている方,又は既に滞在中の方は,上記情勢に留意の上,デモや不測の事態に巻き込まれないよう,以下のような安全対策を心掛け,十分注意してください。
(1)報道等で最新情報の入手に努める。
(2)デモ等が実施された場合には近づかず,デモ等に遭遇した場合は速やかにその場から 離れる。
(3)普段は比較的安全と思われる場所でも注意を怠らない。
(4)渡航・滞在する場合,道路封鎖等に備え,普段より時間に余裕をもって行動する。