ペルー危険情報(一部地域の危険レベル引き上げ)

2017/10/20
在ペルー日本国大使館
 
 今般,ペルー危険情報の内容が改訂され,外務省海外安全ホームページに掲載されました。
 
【ポイント】
●近年,ペルーにおけるテロ事件はアプリマック,エネ及びマンタロ川渓谷地域を中心とする地域に限定されるようになりましたが,治安が安定していたワンカベリカ州の一部に対して,2017年9月,ペルー政府はテロ対策のための非常事態宣言を発出しました。これら地域の危険度をレベル3に引き上げましたので,同地域への渡航はどのような目的であれ止めてください。
●全国の主要な観光地では,外国人の旅行者を対象とした強盗及びスリ・ひったくり等の一般犯罪が頻発していますので,引き続き十分注意してください。
 
【危険度】
●ワンカベリカ州(チュルカンパ郡)
:レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(新規)
●ワンカベリカ州(タヤカハ郡アワイチャ町,パソス町)
:レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(引き上げ)
●ロレト州の一部,クスコ州の一部,フニン州の一部,ワンカベリカ州の一部,アヤクチョ州の一部,ラ・マル郡
:レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●コロンビアとの国境地帯(ロレト州マリスカル・ラモン・カスティーヤ郡ラモン・カスティーヤ町及びヤバリ町を除く),アマソナス州コンドル山脈のエクアドルとの国境地帯
:レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●リマ州(リマ市(首都)及びカヤオ憲法特別市),ワヌコ州の一部,ウカヤリ州パドレ・アバッド郡,サン・マルティン州の一部,フニン州の一部,ワンカベリカ州の一部,アヤクチョ州の一部
:レベル1:十分注意してください。(継続)
 
詳細は以下のリンク先をご確認ください。
(PC)==> http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2017T085.html 
(携帯)==> http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbhazardinfo_2017T085.html