日本の情報通信技術をペルーの防災,医療,教育,交通などに活かすフォーラムにジウフラ運輸通信大臣が参加(3月13日・14日開催)

2018/3/16

 平成30年3月13日・14日,リマ市内ホテルにて,日本国総務省・ペルー共和国運輸通信省共催「ICTとブロードバンドに関する国家政策提言に向けた貢献」国際フォーラムが開催されました。
 本フォーラム開会式には,ペルー側はジウフラ運輸通信大臣,ナカガワ運輸通信省通信副大臣,日本側は高木総務省国際戦略局次長,当館から高木公使参事官が出席し,総務省と運輸通信省との間で,日・ペルーICT分野の協力を再確認する議事録に署名が行われました。
 
 その後のフォーラムでは,総務省及びICTに知見を有する日本企業から,防災,遠隔医療,遠隔教育,交通,物流,サイバーセキュリティ,スマートシティに関し,日本が有する技術や知見に関する説明後,議題毎にグループディスカッションが行われました。また,日本及びペルーの専門家のほか,メキシコ,コロンビア,チリからも専門家の参加があり,多くの参加者を得た盛況なフォーラムとなりました。
 本フォーラムは,2016年11月の安倍総理のペルー公式訪問中,総務省とペルー運輸通信省との間で署名された「ICT分野における共同プロジェクト導入へ向けた持続的な協力に関する覚書」に基づいた取組みであり,本年1月に当地訪問した坂井学総務副大臣とジウフラ運輸通信大臣との間で,フォーラム開催に合意したものです。
 
セミナーの模様等
 

フォーラム開会式
(左から,高木総務省次長,ジウフラ運輸通信大臣,ナカガワ通信副大臣,高木公使参事官)

日・ペルーICT分野の協力を
再確認する議事録に署名
 
フォーラムには約200名の参加