草の根・人間の安全保障無償資金協力「ペルー日系人協会百周年記念病院医療機材整備計画」供与式(5月18日実施)

2018/5/22

    5月18日,土屋大使は草の根・人間の安全保障無償資金協力「ペルー日系人協会百周年記念病院医療機材整備計画」供与式に出席しました。

    日本人ペルー移住百周年記念病院はペルー日系人協会(APJ)によって運営され,ペルー国内でも有数の最先端技術を駆使し,患者の治療を行う総合病院として広く認知されています。

    ペルー日系人協会百周年記念病院医療機材整備計画」(供与限度額:69,273ドル)は,緊急患者の受け入れも求められている同病院の神経外科にて,日常的に,また緊急時の対応も可能な施術をより臨機に,正確性をもって行うための,開頭手術用機材及び脊髄手術用機材一式を整備するものです。これにより,神経外科において求められている緊急手術に対応することができるようになるとともに,本機材を使用することで手術の時間短縮,正確性の向上に繋がり,より高い人命救助の可能性が期待されます。

    式典にはAPJ関係者,ペルー沖縄県人会,百周年記念病院の医療従事者など約100名が出席し,ヤナウラ・ペルーAPJ会長から本プロジェクトによる日本からの機材供与に関して感謝の意が述べられたほか,イゲイ百周年記念病院最高経営責任者より,供与された医療用機材の説明が行われました。

   土屋大使挨拶はこちら(日本語
当日の写真

   
式典の様子
記念プレートの除幕
土屋大使挨拶
医療機材の説明
式典を祝う乾杯
出席者らの集合写真
供与された医療機材(1)