邦人が乗車した車両の窓割り強盗被害

2018/6/15
在ペルー日本国大使館
1 事案概要
発生日時:6月12日(火) 19:30頃
場所:リマ市サン・ミゲル区ラ・マリーナ通り(HIRAOKAの周辺,注:ホルヘ・チャベス空港に通じる幹線道路)
概要:ラ・マリーナ通りをサン・イシドロ方向に車両で移動中,渋滞のため停車した車両の後部右側の窓ガラスを,突然現れた一人の男がバール状のもので破壊し,後部座席足下に置いてあった鞄を奪おうとした。
 窓ガラスには飛散防止シートが貼られており,窓ガラスが割れ落ちなかったことから,犯人は車内に手をいれることができずにその場から逃走した。なお,窓割り強盗が発生した際,助手席では同乗者がパソコンを使用していた。

2 対策等
(1)自動車で移動する際は,車内であってもスマートフォンやパソコンの使用は控える。(犯罪を誘発するような行為は慎む。)
(2)乗車している際は,貴重品の入ったバッグ等は足元に置くなど車外から見えないようにする。停車時や降車時は周りへの警戒を怠らないようにする。

(3)万が一強盗に遭遇した場合は,抵抗することにより傷害,殺人事件に発展する例もあることから絶対に抵抗せず,身の安全を最優先に行動する。