「世界津波の日」記念行事(11月5日実施)

2018/11/7

    11月5日,カヤオ市内で「世界津波の日」記念行事が開催されました。「世界津波の日」は日本のイニシャチブにより国連が制定したもので,津波による犠牲者を減らすために人々の防災意識を高めることが目的です。本行事にはチャベス国家防災庁長官を始めとするペルー側関係者や,日本の招待で日本での防災サミットに参加した高校生らが参加し,日本側からは当館の高木臨時代理大使と岩瀬書記官,およびJICAの礒貝リマ事務所次長ほかが出席しました。
    このセレモニーに引き続き,ペルー海軍水利航行局にて記念講演会が行われ,クロイワ・ペルー国立工科大学名誉教授やペルー政府防災関係者により,ペルーの津波リスクや防災の取組に関するプレゼンテーションが行われました。
    同日夜,ビジャヌエバ首相やウエルタ国防大臣も参加して全国規模での津波防災訓練が実施され,日本が協力した緊急津波警報放送のシミュレーションも行われました。

   当日の様子

  
 
世界津波の日を伝えるポスター

セレモニーの様子
津波犠牲者への船上からの献花
取材を受ける高木臨時代理大使
セレモニーの出席者ら
記念講演会の様子