ウビナス火山の活動活発化に関する注意喚起

2019/7/22
在ペルー日本国大使館

1.7月19日(金)午前2時35分,ペルー南部モケグア州に位置するウビナス火山が噴火し,同火山の南及び南東地域方向へ火山灰を噴出しました。ペルー政府は,7月20日付官報にて,ウビナス火山の活動が活発化しており同火山からのガス及び降灰により周辺住民の健康,住居,農業等に被害が及んでいることから,以下の地域に対し,防災及び被災地域の復旧を目的とした60日間の非常事態宣言(9月17日まで)を発出しました。
(1)モケグア州
・ヘネラル・サンチェス・セロ郡:ウビナス町,マタラケ町,チョハタ町,コアラケ町,イチュニャ町,リョケ町,ユンガ町
・マリスカル・ネト郡:クチュンバイア町,カルマス町,サン・クリストバル町
(2)アレキパ州
・アレキパ郡:サン・フアン・デ・タルカニ町
(3)タクナ州
・カンダラベ郡:カンダラベ町
 
2.ペルー地球物理学研究所(IGP)によると,今後も規模の大きな噴火やそれにともなう降灰等の火山活動の活発化が予測されるとのことです。ついては,ペルーに渡航・滞在を予定している方,又は既に滞在中の方は,関連の最新情報の入手に努めるなど,安全確保に十分ご注意の上,非常事態宣言が発出された地域には近づかないようにしてください。

【参考:関係機関ウェブサイト・連絡先】
ペルー国家防災庁(INDECI:Instituto Nacional de Defesa Civil)(スペイン語のみ)
・ホームページ:https://www.indeci.gob.pe/
・ツイッター(ホームページより速報性が高い):https://twitter.com/indeciperu

ペルー地球物理学研究所(Instituto Geofisico del Peru)(スペイン語のみ)
・HP:http://www.igp.gob.pe/
・ツイッター:https://twitter.com/igp_peru

iPeru(ペルー貿易観光促進庁旅行者支援インフォメーションセンター)(英語可・24時間対応)
・TEL:(01)574-8000
・WhatsApp:94449-2314
・メール: iperulimapto@promperu.gob.pe