押し込み強盗・路上強盗の発生(サンイシドロ区・ミラフローレス区)

2020/5/18
在ペルー日本国大使館

 サンイシドロ区・ミラフローレス区等にて,以下のような犯罪が発生しています。国家緊急事態令による外出制限により一般犯罪は減少していますが,既に以下のような犯罪が発生している他,今後外出制限が緩和されれば発生件数の爆発的な増加が危惧されていますので,外出時には従来以上に周囲に注意していただくようお願いいたします。
 なお,犯人が一人でも銃器を所持している,或いは,付近に見張役の共犯者が待機しており,被害者が抵抗したことにより銃撃されるケースが頻発していることから,万が一強盗被害に遭われた際は,絶対に抵抗しないようにしてください。

1.マンションへの押し込み強盗(サンイシドロ区・ミラフローレス区等)
(1)国家緊急事態令による外出制限により,従来の空き巣等の通常の侵入窃盗は激減したものの,5月に入り,ポルテロが不在のマンションに狙いをつけ,野菜等の食品配達員を装ってオートロックの一階扉を開けさせ上階まで至り,玄関扉を開けさせた上で拳銃を突きつけ,複数の犯人らが一気に押し込み家人を一箇所に集めて室内から金品を奪うといった手口がサンイシドロ区で複数確認されているとのことです。犯人らは,まず地区内で配達途中と見られる車両を襲撃し,次に配達する予定先を聞き出している可能性があります。
(2)ついては,食品の受領はロビーで行うか,顔見知りの業者に配達させた場合でも,必ず玄関を開ける前に覗き穴で確認してください。顔見知りの業者でも脅されて複数の犯人が同行している可能性があります。チェーン錠が設置されてれば,必ず施錠した状態でドアを開けて確認してください。

2. 路上強盗(ミラフローレス区等)
(1)歩行者を拳銃で脅し,携帯電話や自転車を強奪する,犬の散歩中に犬(マルチーズやチワワ等の愛玩犬)を奪う,ベビーカーから幼児を降車させベビーカーを奪う等の強盗が,ミラフローレス地区を中心に確認されています。長期化する外出制限により,これまでなら被害物品に選ばれない物品でさえ,生活に窮した強盗犯らに狙われている状況です。
(2)従来以上に,特に携帯電話等の携行方法や歩行時には周囲に注意を払うよう気をつけてください。

【問い合わせ先】
在ペルー日本国大使館 領事部
Av. Javier Prado Oeste No.757, Piso 16, Magdalena del Mar, Lima
電話:(+51-1)219-9551
Fax :(+51-1)219-9544
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