治安当局と露店商の衝突にかかる注意喚起

2020/10/7
在ペルー日本国大使館
○リマ市ラ・ビクトリア区ガマラ市場付近、リマ区セントロ付近、カヤオ憲法特別市カヤオ区等の露店商が立ち並ぶ地域を中心に、当局による取締りに対し、非正規の露店商や付近住民が投石等をもって激しく抵抗し、双方に負傷者が生じる事態が頻繁に発生しています。
○平素から露店等が並ぶ地区の通行は避ける等、巻き込まれないように十分にご注意ください。

本年9月以降、リマ市ラ・ビクトリア区ガマラ市場(アビアシオン通りとイタリア通りが交差する地点付近)及びその周辺、リマ区セントロ付近、カヤオ憲法特別市カヤオ区等の露店商が立ち並ぶ地域を中心に、治安当局による非正規の露天商に対する取締りに対し、露店商や付近住民が投石等をもって激しく抵抗し、双方に負傷者が生じる事態が頻繁に発生しています。

露店商への取締りはこれまで比較的穏便に行われる傾向がありましたが、現在では、一部の衝突では投石に加え火炎瓶も用いられるなど、短時間の内に激しい衝突を含むものとなる傾向があり、付近一帯に影響が及ぶ大規模な抗議活動に発展する可能性があります。

今後ともこれらの取締りに対する抗議活動が突発的に発生する可能性を考慮し、平素から露店等が並ぶ地区の通行は避ける等、巻き込まれないように十分ご注意ください。