新年御挨拶

2021/1/1
在ペルー日本国特命全権大使
片山 和之
2021年元旦
 
皆様,明けましておめでとうございます。9月16日に着任して早くも3ヶ月半が経過しました。引き続き、新型コロナウイルス対策で気を緩めることのできない状況が続いておりますが、皆様は如何新年を迎えられましたでしょうか。

着任挨拶の際に、(1)ペルーの日本ファンを増やす、(2)在留邦人、日系企業、日系人にとり頼りになる大使館を目指す、(3)私自身がペルーのことをしっかり学ぶ、という3つの目標を掲げ、当地での生活を開始しました。ペルーの方々の暖かいおもてなしに支えられ、パンデミックによる活動の制約はありますが、この目標を具体化するために日々努力しています。スペイン語も少し上達しました。

着任以来、既に3人目の大統領を経験しました。そして、本年には大統領選挙があります。ペルー政治の変化の速度に取り残されないように頑張りたいと思います。

本年は、また、独立200周年という記念の年です。このような機会を活用して、2023年の日秘外交関係150周年も見据えつつ、両国関係の更なる発展を目指したいと存じます。

本年が、パンデミックを早期に克服し、皆様方、そして日秘関係にとり飛躍の年となることを心より祈念します。