日秘百周年記念病院創立16周年記念ミサ
令和3年12月22日
イゼナ APJ会長、
マルイ APJ顧問団長、
シギョウ APJ医療部長、
イゲ 日秘百周年記念病院院長、
皆様、
大使館を代表しまして、日秘百周年記念病院創立16周年を心よりお祝い申し上げます。
本病院は、日本人ペルー移住100周年の記念事業として2005年に設立されてから、ペルー人にとっては不可欠の重要な病院として長く親しまれてきました。特に、今年はJICA助成事業により新生児集中治療室と内視鏡エリアが整備されたことで、多くの方により一層良質な医療が提供されるようになったことは、誠に喜ばしいことです。
本年9月、私が本病院を視察させて頂きました。コロナ禍の困難な状況下、強い責任感と使命感のもとに医療活動に従事されている関係者の皆さまに、改めて心より敬意と謝意を表します。
最後になりますが、日本とペルーの心の絆のシンボルとも言えるこの病院が、引き続きペルー国民に信頼される病院として困難を乗り越え更に発展していくこと、そして皆様に素晴らしいクリスマスと新年がもたらされることを心より祈念し、私の挨拶とさせていただきます。
ありがとうございました。
マルイ APJ顧問団長、
シギョウ APJ医療部長、
イゲ 日秘百周年記念病院院長、
皆様、
大使館を代表しまして、日秘百周年記念病院創立16周年を心よりお祝い申し上げます。
本病院は、日本人ペルー移住100周年の記念事業として2005年に設立されてから、ペルー人にとっては不可欠の重要な病院として長く親しまれてきました。特に、今年はJICA助成事業により新生児集中治療室と内視鏡エリアが整備されたことで、多くの方により一層良質な医療が提供されるようになったことは、誠に喜ばしいことです。
本年9月、私が本病院を視察させて頂きました。コロナ禍の困難な状況下、強い責任感と使命感のもとに医療活動に従事されている関係者の皆さまに、改めて心より敬意と謝意を表します。
最後になりますが、日本とペルーの心の絆のシンボルとも言えるこの病院が、引き続きペルー国民に信頼される病院として困難を乗り越え更に発展していくこと、そして皆様に素晴らしいクリスマスと新年がもたらされることを心より祈念し、私の挨拶とさせていただきます。
ありがとうございました。