叙勲伝達式(令和5年2月23日実施)
令和5年2月27日
23日、日秘外交関係樹立150周年記念の一環として、天皇陛下の生誕を祝うナショナル・ディ・レセプションが、片山和之大使公邸で開催され、同レセプションにおいて、これまでの両国の友好関係と相互理解に貢献したとして、ペドロ・ルイス・マカベ・イトウ氏には旭日双光章が、マリア・テレサ・ミツマス・アベイ・デ・シミズ氏に旭日単光章が贈呈されました。
マカベ氏は、ペルー日系人協会の役職を歴任し、2015年には会長となり、日本とペルーの友好関係の一層の促進に貢献しました。また、同氏は、精神科医としても、ペルーの保健医療分野に大きな貢献をしました。
シミズ氏は、様々な日系団体の役職を歴任し、1999年にはペルー日系婦人会の会長に就任し、日本の伝統や文化の次世代への継承に貢献しました。また、ペルー日系人協会の社会援護部長としても、ペルーや日系社会における社会福祉の向上に貢献しました。
おめでとうございます。

マカベ氏は、ペルー日系人協会の役職を歴任し、2015年には会長となり、日本とペルーの友好関係の一層の促進に貢献しました。また、同氏は、精神科医としても、ペルーの保健医療分野に大きな貢献をしました。
シミズ氏は、様々な日系団体の役職を歴任し、1999年にはペルー日系婦人会の会長に就任し、日本の伝統や文化の次世代への継承に貢献しました。また、ペルー日系人協会の社会援護部長としても、ペルーや日系社会における社会福祉の向上に貢献しました。
おめでとうございます。