筑波トランス・パシフィック・プログラム参加者による山元大使訪問 (3月1日)
令和6年3月6日



3月1日、筑波大学の学生13名及び引率者2名が、山元大使を訪問しました。
同グループは、筑波トランス・パシフィック・プログラムの参加者であり、筑波大学と交流実績を有する中南米屈指の大学と団体の連携の下に、共通課題である持続的発展、地球規模課題等の解決に資する人材の育成を目的とするプログラムです。
学生たちは、山元大使にプログラムを通じて学んだこと等を共有し、大使から、日・ペルーの両国関係の現況等を説明しました。