叙勲伝達式の実施(3月13日)
令和6年3月18日



13日、五十嵐朝子(マルティナ・ハセガワ・デ・イガラシ)ペルー日系婦人協会顧問に対する旭日単光章の叙勲伝達式が行われました。
山元大使公邸で実施された伝達式は、山元大使夫妻が主催し、オカダ・ペルー日系人協会会長、マルイ・ペルー日系人協会顧問団団長、ツネシゲ叙勲者協会会長とともに、五十嵐顧問のご家族、ご友人が出席しました。
山元大使は、五十嵐顧問のペルー日系婦人協会及び裏千家淡交会、ペルー新報などでの貢献に触れ、日本人ペルー移住125周年の年に伝達することができて二重の喜びであり、両国の友好関係の親善に一層活躍してほしいとお祝いを述べました。
天皇陛下の璽を押した勲記を頂き、勲章を胸に着けた五十嵐氏は、ご自身の半生を振り返り、お世話になった日系団体の方々及びご家族への謝意を述べ、喜びを述べました。
山元大使公邸で実施された伝達式は、山元大使夫妻が主催し、オカダ・ペルー日系人協会会長、マルイ・ペルー日系人協会顧問団団長、ツネシゲ叙勲者協会会長とともに、五十嵐顧問のご家族、ご友人が出席しました。
山元大使は、五十嵐顧問のペルー日系婦人協会及び裏千家淡交会、ペルー新報などでの貢献に触れ、日本人ペルー移住125周年の年に伝達することができて二重の喜びであり、両国の友好関係の親善に一層活躍してほしいとお祝いを述べました。
天皇陛下の璽を押した勲記を頂き、勲章を胸に着けた五十嵐氏は、ご自身の半生を振り返り、お世話になった日系団体の方々及びご家族への謝意を述べ、喜びを述べました。