山元大使夫妻の「Nikkei Run」参加 (10月27日)

令和6年11月5日
日系ランの参加者が一斉に走り始めた瞬間 日系ラン開始直後の様子
山元大使夫妻が川内選手及びテヘダ選手と記念撮影をされている様子 川内選手及びテヘダ選手との記念撮影
山元大使夫妻が関係者と記念撮影をされている様子 関係者が集合

 10月27日、ペルー日系人協会(APJ)及びラ・ウニオン運動場協会(AELU)の共催イベント「Nikkei Run」が、日本人ペルー移住125周年事業の一環として開催され、山元大使夫妻を含め、2018年のボストンマラソンの優勝者である川内優輝選手及びペルーを代表するマラソンランナーでパリオリンピックにも出場したテヘダ・グラディス選手も参加しました。
 
 マラソンに参加した約2,500名の参加者は、リマ市プエブロ・リブレ区にあるラ・ウニオン運動場(AELU)の陸上競技場前からスタートし、同市ヘスス・マリア区のペルー日系人協会(APJ)前を折り返すコースで、家族や友人から熱血な応援を浴びながら、一生懸命走り切りました。