「世界青年の船」(SWY)2025事業参加者による山元大使表敬訪問 (1月10日)

令和7年1月14日
世界青年の船事業参加者に歓迎の言葉を述べる山元大使 歓迎の挨拶を述べる山元大使
世界青年の船事業参加者と同事業における期待や抱負について意見交換を行う山元大使 「世界青年の船」(SWY)事業参加者との意見交換の様子
世界青年の船の参加者及び元メンバーと記念撮影を行う山元大使 「世界青年の船」(SWY)事業参加者及び同窓グループとの撮影

1月10日、「世界青年の船」(SWY)2025のペルー人参加者8名及び引率リーダー1名が山元大使を表敬訪問しました。
 
SWYは、内閣府が主催する国際青年交流事業の一つで、世界各国の18歳から30歳の若者が集まり、日本を周遊する船上で参加者と約1か月間共同生活を送るものです。ディスカッションや共同活動を通じて、異文化理解力やリーダーシップ能力の向上が期待されています。本年はペルーを含む13か国の若者が参加予定です。
 
山元大使は、本年の参加者及びペルーSWY同窓グループの代表者と事業への期待について意見交換を行い、山元大使から、プログラムを楽しみ、コミュニティ内で経験を共有するよう応援の言葉が贈られました。