在外公館文化事業「コスプレレクデモ」の実施(3月14日および15日)

令和8年3月26日
日本人コスプレイヤーの有川麗香さんが、実際に布やミシンを使いながら参加者の前で羽織の製作方法を説明している。 麗香氏による羽織の製作方法の実演
日本人コスプレイヤーの有川麗香さんが、ホワイトボードを利用して、羽織の製作に必要な寸法や裁断について詳細に説明している。 麗香氏による羽織の製作に必要な寸法や裁断について説明している様子
日本人コスプレイヤーの有川麗香さんが、日秘劇場で自身のコスプレ姿を観客に披露している。 麗香氏のコスプレ姿


3月14日および15日、在ペルー日本大使館は、日本人のコスプレイヤーの有川麗香氏を講師として、在外公館文化事業としてコスプレレクデモを実施しました。これらの事業は、日本大使館、ペルー日系人協会、Akitaプロダクションの共催で実施されました。
 
3月14日は日秘文化会館でコスプレ衣装製作レクデモを行いました。麗華氏は着物や浴衣の上に羽織る日本の伝統衣装である羽織の制作に関する基礎的な技術を実演しました。また、コスプレやそれに関する衣装製作について質疑応答を行いました。
翌3月15日には、日秘劇場で「コスプレがつなぐ世界-グローバルイベントから見た文化交流のリアル-」と題した講演を行いました。麗華氏はこれまで50カ国以上でコスプレイベントに参加した経験に基づき、コスプレが文化や言語の壁を越え、芸術表現の一形態であると同時に、多様な背景を持つ人々をつなぐ手段となっていることに言及しました。
 
 同3月15日には、山元大使夫妻が2026年ワールドコスプレ・サミットのペルー決勝大会に出席し、清野書記官が審査員として参加しました。


写真提供:アキタプロダクション、日秘文化会館、ハイメ・タクマ氏
麗香氏とレクデモ参加者との記念写真
日本人コスプレイヤーの有川麗香さんが、日秘劇場で「コスプレがつなぐ世界グローバルイベントから見た文化交流のリアル」と題した講演を行っている。 麗香氏による講演会の様子