マドレ・デ・ディオス州一部地域に対する非常事態宣言の延長

令和8年6月16日
●ペルー政府は、治安対策のため、マドレ・デ・ディオス州の一部地域に対する非常事態宣言の延長を官報に告示しました。
●同宣言により、憲法で保障された権利の一部が制限されます。
 
1 ペルー政府は、6月16日から60日間、治安対策のため、マドレ・デ・ディオス州の一部地域に対する非常事態宣言の延長を官報に告示しました。
 
【非常事態宣言発出地域】
マドレ・デ・ディオス州
・タンボパタ郡タンボパタ町、イナンバリ町、ラス・プィエドラス町、ラベリント町
・マヌ郡マドレ・デ・ディオス町、ウエペトゥエ町
 
詳細は以下のリンクよりペルー政府の官報にてご確認ください。
【官報(スペイン語のみ):Decreto Supremo No093-2026-PCM】
https://busquedas.elperuano.pe/dispositivo/NL/2526084-1

2 同宣言により、当該地域では同期間中、住居不可侵、通行の自由、集会及び人身の自由といった憲法で保障された権利の一部が制限されます。また、治安当局が検問等で令状無く所持品の検査や車両内の捜索を行う可能性があります。同地域への渡航・滞在を予定されている方は、外出時は身分証を必ず携行するよう特に注意してください。
 
3 日本政府は、ペルー国内の各地域に対して危険情報のレベル1(十分注意してください)、危険情報のレベル2(不要不急の渡航は止めてください)レベル3(渡航は止めてください)を発出しています(危険情報)。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_261.html#ad-image-0