草の根・人間の安全保障無償資金協力新規案件(5件)の署名

2021/4/7

1.令和3年3月30日、当館において、片山駐ペルー特命全権大使は、令和2年度草の根・人間の安全保障無償資金協力として、様々な地方における教育や農業の発展を支援する5件の新規プロジェクト契約書の署名を行いました。
 
2. 各プロジェクトの概要
 (1)「マドレ・デ・ディオス州タンボパタ町第340 サグラド・コラソン・デ・ヘスス幼稚園整備計画」
  被供与団体/代表者: 持続的・統合的発展のための組織/カスティーヨ代表    
        既存施設の劣化及び教室不足に直面する幼稚園に、2教室(各教室には園児用トイレを設置)を建設します。
 
(2)「ランバイェケ州ケルゲル地区灌漑設備整備計画」
  被供与団体/代表者: アントニオ・ライモンディ調査・開発センター/ファイロク代表
  農業が主産業である当該地域において、生活の向上、安定化のために、スプリンクラー式灌漑設備などを整備します。
 
(3)「アヤクチョ州インデペンデンシア町灌漑施設整備計画」
    被供与団体/代表者: カリタス・アヤクチョ/ピニェイロ代表
    農業が主産業である当該地域において、生活の向上、安定化のために、各集落の6か所の農地にスプリンクラー式灌漑設備などを整備します。
 
(4)「ピウラ州タンボグランデ町輸出用オーガニックバナナ農場機材整備による一村一品支援計画」
    被供与団体/代表者: 流域管理協会/ライムンド代表
       オーガニックバナナの製品価値および生産性向上のため、収穫後のバナナの運搬用ケーブル設備、梱包場及び井戸を整備する。
 
(5)「フニン州モリノス町第30444ホセ・カルロス・マリアテギ小学校整備計画」
    被供与団体/代表者: 持続的・統合的発展のための組織/カスティーヨ代表
    既存校舎の老朽化が激しく教室不足に直面する小学校の教育環境の改善を図るため、3教室を建設します。
 
3. 署名の様子
 
片山大使
持続的・統合的発展のための組織

アントニオ・ライモンディ調査・開発センター
流域管理協会
 
                             
        カリタス・アヤクチョ