SATREPS「地震直後におけるリマ首都圏インフラ被災程度の予測・観測のための統合型エキスパートシステムの開発」完了記念レセプションの開催(8月5日)
令和8年8月11日
挨拶する山元大使
セミナーの様子
来賓との集合写真
8月5日、山元大使は、SATREPS「地震直後におけるリマ首都圏インフラ被災程度の予測・観測のための統合型エキスパートシステムの開発」の完了を記念したレセプションを公邸にて開催しました。
同プロジェクトは、日本の研究者とペルー国立工科大学(UNI)内の日本ペルー地震防災センター(CISMID)の研究者が、地震及び津波によるインフラへの被害程度の予測に関して共同研究するもので、本年9月をもって5年間の実施期間の完了を予定しているものです。
レセプションの前半ではプレゼンテーションが行われ、日本側及びペルー側の研究者を代表し、東京科学大学の松岡教授、ペルー国立工科大学のサバラ教授が、参加した防災関係等のペルー政府関係者に対し、研究の内容及び成果について発表を行いました。
山元大使は挨拶の中で、地震や津波など共通の自然災害に直面する日本とペルーによる、長年にわたる防災分野の技術協力の意義深さに触れ、また、本プロジェクトの成果がリマ首都圏の防災レジリエンスを向上させ、市民の安全を守ることに貢献することを祈念しました。